こもれび助産院のブログにお越しいただき、ありがとうございます。
助産師の田嶋恵子です。

突然ですが、


出産ドゥーラって何か、知っていますか?



知ってる人は日本人はかなり少ないかもしれませんね

私は日本版出産ドゥーラを目指してます。これは、ヨーロッパやアメリカでは、保険適用になるくらい普通のこと。

出産ドゥーラとは出産する女性に寄り添う人のことです。
つまり、お産そのものの進行や産院の事情で動くのではなく、産む女性の心とからだに寄り添い、心から応援し続ける人です。
もとは、医療職ではない人がやりますが、お産の知識などは必要とされます。

日本にはそんな立ち位置の人が存在しません。
だから、産院に属してないフリーの助産師の私がドゥーラをやるのはどうだろう?と挑戦しています。


そもそも、その立ち位置の人って必要なの?って思うかもしれません。
私はとても必要だと思っています。
約18年間、出産を見れば見る程、そう思います。


こんな話をすると、経産婦さんは「1人目の出産ではいてもらいたかったです」と言われることが多いです。

…そうなんですよね。
1人目は時間も長いし、不安も大きいから、産んでからなら必要なことが分かる。でも、1人目だから、分からなかったと。

産院の助産師さんがいろいろやってくれるかもしれない。期待もしますもんね。


でも、助産院でない限りずっとサポートしてくれることはありません。
でも、そのサポートが出産の進みすら変えるんですよ。不安なままではうまく行くものもうまく行かなくなります。


そこで、あなたが経産婦さんで、これから1人目を産む友人がいたら、ぜひ教えてあげてほしいんです。お願いします。


「お産の時には、精神的にも身体的にもサポートを十分にしてもらえる準備をしておいた方がいいよ。できれば、旦那さんだけでなく、心を許せる人が他にもいたらもう1人か2人。
もし、そんなに頼める人がいなかったり、気を使う人にお願いするくらいなら、後で気を使わなくて済むように、出産ドゥーラを呼んだらいいんだよ。
ずっとついてくれて、安心できるとお産も早まるらしいよ。1人目は特に大事だから、私も産んだからそういう人がいるって大事だって分かったよ。」


1人目って分からないから、普通でいいと感じてしまうので、信頼できる経産婦さんの友人に言われたら、初めて考えることができると思うのです。


日本のお産の現場は残念ながら、かなり医療者側を中心に動いています。

でも、お産は産む女性中心に動かなければ、いいお産になりません。
そのためには、産む女性たちがその権利を主張していいことを知ってほしいんです。1人で不安なら、私も手伝いますから!

そして、出産はわが子が産まれた大切な思い出として、ずっと語れるような楽しいお産にしましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


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