私もメンバーになって、1年活動してきました。妊娠中、出産のとき、はじめましてと助産師に言わなくて済んだら、継続してケアを受けてきた信頼できる助産師とだったら、どんな会話を交わすだろう?
助産師からの継続ケアを受けることで、出産の進行がスムーズになる、医療介入が減少するなどのエビデンスはすでに証明済みなら、取り入れたいと思う助産師や母親たちはこんなにたくさんいます。

WHOは、妊婦に同じ助産師による継続ケアを提供するように勧告しています。もし、その国・環境に、それを行う助産師がいなければ、助産師以外でも良いので同じケア提供者による継続ケアを行うように勧告しています。なぜなら、同一者による継続ケアは女性にとって、それだけの利点と重要性があるからだと。


あとは、システムだけ。

他の課題でも同じだと思いますが、相手を想う気持ちが職種を越えて、経営者などの立場を越えて、つながっていくことでチャレンジすることで、結果的に仕事の効率があがったり、経営状態が改善すると思います。その気持ちに素直になると自ずと道は開くはず。

その声を結集させて、「マイ助産師制度」を実現したいです。
そのためには、助産師だけでなく、助産師ではない人達の声も必要です。

※マイ助産師…一人の女性の妊娠出産産後を継続的にケアする同一の助産師

このシンポジウムで、皆さんからのエンパワーメントをたくさん受け取りました。
また決意を新たに、活動していきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

こもれび助産院
田嶋恵子IMG_1163
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